水素濃度・飲用量

お客様より水素水の推奨濃度や飲用量についてご質問がございます。

ドクター・水素水は化学反応を利用して、分子水素を発生させ水素豊富水を作ります。
水素発生の化学反応は温度、気圧、時間等によって変動いたしますが常温でも十分な時間を置いて頂だければそれだけ水素は多く発生して溶存量も増加します。

また、水中に入れるスティックの本数を1本から2本に増やせば計算上、水素量は2倍発生することになりますが、更に、容器もペットボトルではなくアルミボトルを使用しますと発生した水素の容器からの漏れが少なくなり、当社の実験では約2倍の溶存水素量が計測されました。

この様に、ドクター・水素水の水素濃度は、反応時間、スティックの本数、容器等によって水素濃度を調整する事が出来ます。

私が仕事中に飲用している水素水は、2リットルのペットボトルに4本ずつスティックを入れた物を2本用意し、1日おきのローテーションで使用しております。

月曜日などは、土日合わせて3日以上の水素発生時間となり、実測値で溶存水素量は4.0ppmを超える事もございます(*1)。

高い水素濃度の水素水を得たければ、スティック本数を増やし、機密性の高い容器に入れ、時間をかけて水素を発生させればよいと言うことになります。

また、ドクター・水素水ノイプレミアム ミネラルTは500mlに3本のスティック全部を入れて毎日ご使用しても、日額75円、月額2,240円と、他社の水素水と比較してもお得な価格です。

しかし、それなら何故、濃度を極端に上げる使用法を推奨しないのでしょうか?

それは必ずしも必要ではないからです。

現在、水素水の医療分野での学術論文は既に世界中で100報を超えております。
その中には弊社のドクター・水素水を使用した論文もございます。

昨今、水素水が健康に良いと多くの報道や雑誌で報じられておりますが、すべてそれらは科学的に評価されうる学術論文を根拠としたものでなければ似非情報と言うことになります。

では、その多くの論文の基になっております、動物実験やヒト臨床はどのように行われているのでしょうか。

試験の方法によって違いはありますが、ほとんどの場合、決まった時間に、決まった回数で、決まった濃度の、決まった量の水素水を飲ませて実施されております。

ヒト臨床試験を見てみると摂取は一度に300ml~500mlを水素水を朝昼晩の3回飲用、濃度は0.6~1.6ppmと言う条件でその多くが実施されております。

この様な水素水の論文を基に健康への寄与を謳うのでしたら、本来はその論文の結果から得られた条件、使用方法をベースとした内容でなければ科学的ではありません。

例えばビタミン剤などでも多くとればいいというわけではなく、過剰摂取には副作用がある事が認められており、適切な摂取量が望ましいのです。
また、サプリメントや薬も決まった方法で決まった分量を飲まなければ意味のないのと同様です。

体に良いと言われている成分でも、どんな量でも飲み方でもいいというわけではなく、使い方が存在します。
それは、基礎研究や動物実験、ヒト臨床試験から導かれたものでなければなりません。

では、お勧めする水素水の飲用量、水素濃度はいかほどなのでしょうか?

弊社ではこれまでの研究から0.6~1.6ppm濃度の水素水を提供するというコンセプトに
に基づいてドクター・水素水の製品設計を進めてきました。

しかしながら、一部には、水素飽和量である1.6ppmを超える水素量での論文も存在しますが、それはごく特定の疾患の患者を対象とした試験に限られると思われます。

私たちは生体内でつくられる有害な活性酸素を処理して体外に排泄する能力として活性酸素分解酵素などを持っており、それによって体の恒常性を保っております。

しかしながら、生活習慣病などを初めとする病的な状況では活性酸素が過剰につくられてさらに病気を増長する危険があります。

弊社の水素水スティックは健康の維持促進、疾病につながる過剰な有害活性酸素を消去して健康を維持する為の補助として皆様にお役にたつことを理念としております。

したがって特殊な疾患を対象として試験された水素濃度を普遍的に適応しようとは考えておりません。

弊社では、大学等の研究機関と共同で実施した生活習慣病の予備軍の人たちを対象とした臨床試験等の多くの研究結果に基づいて、水素濃度0.6~1.6ppmの水素水を、規則正しく、一日の人体が必要とする水分必要量である1リットル以上を摂取する事を推奨しております。

先に述べましたように、ドクター水素水スティックはスティックの数と容器を変える事によって分子水素の飽和量である1.6ppm以上の水素水を作る事も出来ますが健康維持、病気の悪化予防の点からはその様な高濃度の水素水は必ずしも必要ではないと考えております。
また、1,6ppm以上の水素水を作ったとしても、それは気密性の高い容器に密封し圧力をかけ無理やり飽和量以上の水素を溶かしているに過ぎず、蓋を開けた瞬間に気密性はなくなりますので、圧力は抜け、結局は水中より水素は抜けますので飽和量の1.6ppm以下に落ち着きます。

最近の論文によりますと水素の作用は活性酸素の消去作用、すなわち抗酸化作用以外にも新たな作用があるとの報告もあります。従いまして、水素の濃度だけでは説明できない事例もあります。

例えば、パーキンソン病発症予防の動物実験などでは、0.1ppmの水素水も0.8ppmの水素水もその効果はあまり変わらなかったという報告もあるように、必ずしも高濃度の水素水が最適であるとは言えないケースもあります。

水素水はまだ機能性食品、あるいは医薬品として承認を得たものではありませんので、その効能効果を販促資料とすることは薬事法に違反することになります。
弊社はそのことを常に念頭に置いております。

しかしながら、この16年間、17の大学や研究機関と共に多くの基礎研究、動物実験、臨床試験を積み重ねてきており、その成果は国際的に評価される学術誌に報告しております。

これらの成果をもとに健康維持、病気の予防を第一にドクター・水素水によって水素濃度として0.6ppm以上の水素水を提供し、規則正しく1日1リットル以上をお飲み頂くことをご利用いただく皆様には推奨いたしております。

*1 使用機器:エイブル株式会社製 溶存水素計 DHS-001

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